2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

9/28(水)の様子

【ふじ組 

 ホールでリトミックがありました。ピアノに合わせて、スキップをしたり、ゆっくり歩いたり、音の変化にすぐ気が付き体を動かしていました。一つの大きな円を作り、その中に2人トンボになりきってピアノが流れている間は舞い、音が止まると次のトンボになりきる子にタッチする遊びは、早く自分の所に止まってほしくて呼んでみたり、静かに見つめたりと様々なアピールの仕方で待っていました。


【ゆり組】

 園庭でふれあい広場の親子競技で行うデカパンリレーをやりました。今日は友だちと一緒に走り、当日は保護者の方と走ることを伝えると「たのしみ」とワクワクしていました。二人一組になりデカパンを履きました。「はきにくいよ」「こっちにあしをいれて」と友達と声を掛け合いながら履いてスタート。友だちと同じペースで走ろうとする子もいれば、一人が速く走ってもう一人が後ろからついていくという子もいました。

 リトミックに参加しました。ピアノの音に合わせて歩いたり走ったり、後ろ向きに歩いたりして楽しみました。‘‘おつきさまこんばんは‘‘をピアノの伴奏に合わせて読んでくれました。どの子も集中して見ていました。


【きく組】

 リトミックに参加しました。中秋の名月の話もあり、団子を作ったことや家族と一緒に月を見たことを嬉しそうに話していました。フープを持って運転ごっこをするときは、止まる、走る、後退する等上手にできていて、最後は「リトミックたのしいね」と言っていました。その後は園庭でふれあい広場の親子競技を実際にやってみました。巧技台から飛び降りることを怖がる子もいましたが、少し緊張しながらもみんな、ゴールを目指して頑張っていました。