園の理念
乳幼児の最善の幸福のために、子どもの人権や主体性を尊重しながら、
保護者や地域社会と協力し、その福祉を積極的に増進し、あわせて地域における家族援助を行います | ||
子どもが健康・安全で情緒の安定した生活ができる環境を用意し、自己を十分に発揮しながら活動できるよう、健全な心身の発達を図ります | ||
職員は豊かな愛情をもって接し、知識習得と技術の向上に努めます |
理事長の挨拶
こども園はいのちをお預かりしています。
私たちのいのちは、両親を縁として誕生させていただき、多くのものに支えられて生きている大切ないのちです。
それはかけがえのない尊いものです。いのちは一回こっきりのものです。
一度きりのいのちだからこそ、心豊かに生活を送りたいものです。自分だけにとどまらず、他人のいのちをも大切にする生活を送りたいものです。
こども園は子どもの生活の場であります。子どもが自然にこころや体を動かし、のびのびと自由に、楽しく、うるおいのある生活を送れるよう環境を整えます。
一人一人の成長や発達に即し、個々の欲求が十分に満足する落ち着いた、静かな雰囲気の中で生活できるように配慮を致しております。
理事長 伊藤文元
私たちのいのちは、両親を縁として誕生させていただき、多くのものに支えられて生きている大切ないのちです。
それはかけがえのない尊いものです。いのちは一回こっきりのものです。
一度きりのいのちだからこそ、心豊かに生活を送りたいものです。自分だけにとどまらず、他人のいのちをも大切にする生活を送りたいものです。
こども園は子どもの生活の場であります。子どもが自然にこころや体を動かし、のびのびと自由に、楽しく、うるおいのある生活を送れるよう環境を整えます。
一人一人の成長や発達に即し、個々の欲求が十分に満足する落ち着いた、静かな雰囲気の中で生活できるように配慮を致しております。
理事長 伊藤文元
保育の特長
心身ともに豊かに育つよう、食育を行っています
食を中心とした保育をしています
仏教の教えを教えています
3歳から異年齢で自由保育をしています
担任は決まっていますが、全職員で子どもを育てるという気持ちで毎日保育をしています
アレルギーの為の除去食も用意します(医師の指示書により、保護者と相談して決定します)
保育目標である「元気で明るい子」に育っていくには、なによりも健康が基本です。健康のためには、バランスの良い食事をとることが大切です。また、将来生活習慣病にならない為にも大切な要素です。食事や食物についての知識を子どもに教えています。
食を中心とした保育をしています
季節の野菜を、子どもと一緒に育てます。育てた野菜を収穫し、調理したり、製作面等で生かしています
子どもが空腹感を持てるよう、十分に体を動かす保育活動を行っています
早寝早起き、朝ごはんを奨励し、保育者もランチルームで子どもたちと一緒に園で調理された食事をいただきます
3歳児以上は、ランチョンマットを使用し、昼食は一汁、二菜、果物を、午後のおやつは手作りの物を提供しています
毎年食に関するテーマを決め、保育者自ら調べた内容を、子ども達にわかりやすく伝えています(保育教材の製作など)
年一回小冊子「おいしいね」を発行しています
食育クッキング(4・5歳の異年齢グループによるもの)を行なっています
子どもが空腹感を持てるよう、十分に体を動かす保育活動を行っています
早寝早起き、朝ごはんを奨励し、保育者もランチルームで子どもたちと一緒に園で調理された食事をいただきます
3歳児以上は、ランチョンマットを使用し、昼食は一汁、二菜、果物を、午後のおやつは手作りの物を提供しています
毎年食に関するテーマを決め、保育者自ら調べた内容を、子ども達にわかりやすく伝えています(保育教材の製作など)
年一回小冊子「おいしいね」を発行しています
食育クッキング(4・5歳の異年齢グループによるもの)を行なっています
仏教の教えを教えています
2歳児のクラスより、少しずつ般若心経を覚えます。3歳児より本堂に行き、花祭り・成道会・涅槃会、そして月1回本堂集会に参加します
3歳から異年齢で自由保育をしています
3歳から5歳まで自分の好きなコーナーで遊びます。自然に異年齢の関わりもできます
昼食は個々に好きな時間にランチルームに食べに行き、昼寝はなかよしグループでします
※なかよしグループは原則3〜5歳各1名ずつ3名で構成します
昼食は個々に好きな時間にランチルームに食べに行き、昼寝はなかよしグループでします
※なかよしグループは原則3〜5歳各1名ずつ3名で構成します
担任は決まっていますが、全職員で子どもを育てるという気持ちで毎日保育をしています
アレルギーの為の除去食も用意します(医師の指示書により、保護者と相談して決定します)
運営の方針
当園は、教育・保育の提供に当たっては、全ての子どもの最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進することに、ふさわしい生活の場を提供するように努めます
当園は、情緒の安定した生活の中で、 自己を十分に発揮しながら主体的な活動ができるよう努めます
当園は、一人ひとりの成長や発達に即し、個々の欲求が十分に満たされるよう配慮を行うよう努めます
当園は、家庭や地域社会と力を合わせ、利用している子どもたちの保護に対する支援を行うよう努めます
当園は、情緒の安定した生活の中で、 自己を十分に発揮しながら主体的な活動ができるよう努めます
当園は、一人ひとりの成長や発達に即し、個々の欲求が十分に満たされるよう配慮を行うよう努めます
当園は、家庭や地域社会と力を合わせ、利用している子どもたちの保護に対する支援を行うよう努めます
こども園概要
- 開設年月日
- 令和4年4月1日 ※天林寺保育園から変更
- 経営主体
- 社会福祉法人 真徳会
- 理事長
- 伊藤 文元
- 園 長
- 石坂 昌代
- 所在地
-
〒 430-0905 浜松市中区下池川町 27-1
Tel:053-473-7718 ⁄ Fax:053-473-7721
E-Mail:tenpo@beach.ocn.ne.jp
こども園ご利用案内
- 対 象
- 3ヶ月~小学校就学前
- 定 員
-
2号3号認定:120人
1号認定:9人+3人(満3歳児) - 預り時間
-
平 日 7:15~19:00
土曜日 7:15~18:15 - 保育内容
-
産休明け保育 障がい児保育
延長保育 一時保育
親子ひろば
地域との交流(老人会、小中学生)
除去食有り