2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

9/13(火)の様子

【その他】

 魚釣り、金魚すくいをして遊びました。今日は魚の種類に興味を示す子が多く、釣った魚の種類を聞いたり「うなぎだ」「まぐろだ」と喜んでいました。また、釣った魚を焼いて食べる真似をする子や、机に並べて「いらっしゃいませ」とお店屋さんになって売る子もいました。中にはタライの水に流れをつけて魚を泳がせてあげ、釣ったりすくったりするのが少し難しくなっても頑張る子がいました。


【ホール】

 新聞あそびをしました。おばけの的当てを出すと勢いよく的に当てていました。しばらくすると的の後ろに隠れてかくれんぼをしたり、的同士を合わせて家を作ったりしていました。的の後ろからちらっと顔を出す姿が可愛らしかったです。今回はガムテープがなかったのですが、新聞をひねったり、丸めたり巻きつけたりすることで作品を完成させる子が多くいました。


【園庭】

 

 泥あそびをしました。2つの丸い穴を通路で繋げました。砂山の中にホースを埋めておいて水を出し穴に水が注がれていくと「わあー」「みずがながれていく」と大興奮の子どもたち。そのあと団子状に丸めて泥水の中に落としたり泥水の穴に砂を戻していき、ドロドロの状態になると「あしがぬけない」「きもちいい」と違った感触を楽しんでいました。


【製作ルーム】

 自由に製作遊びをしました。ペーパーの芯と箱、スズランテープでロケットを作る子やラップの芯にフィルムを繋げ、中にスズランテープを入れて万華鏡を作る子がいました。また、「ふうせんもうない?」と聞いてくる子がいたため用意すると久しぶりに空気砲作りが始まりました。箱を繋げて大きくしたり、中に紙を入れたりして盛り上がっていました。妹や弟にプレゼントを作る子も多く、中には‘‘かぞくのおもいでアルバム‘‘と書いて絵を添える子もいました。