2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

9/6(火)の様子

【その他】

 ホールのテラスで泡遊びをしました。ボールや皿、コーン、様々な形のスポンジ等追加で用意しました。コーンに泡のアイスを乗せると、スポンジのフルーツをトッピングするゆり組の子。きく組の子は「おまたせしました、アイスです。なかにくだものがはいっています」と泡の中に入れていました。みそ汁やホットケーキを作る子もいました。中には「あらいものやってる」と皆が使い終わった道具を洗う事に夢中な子もいました。ふじ組が中心で片付けまで張り切ってやっていました。


【ホール】

 ホールで新聞で遊びました。ビニールプールの中にこまかくした新聞紙が入っていて、そこに隠れる子や友だちにかけ合う姿が見られ、楽しそうに遊んでいました。大きな一枚の新聞紙で鉄砲を作り出来上がった鉄砲で複数人で打ち合い、時には柱の凹凸に身を潜め、打たれないように工夫しながら遊んでいる子もいました。各々がアイディアを出し合いながら楽しそうに新聞あそびをしていました。


【なかよしルーム】

 少し雨が降っていたため、泥あそびの代わりに積み木で遊びました。子どもたちのリクエストに応えて車のおもちゃを出すと「くるまさいこう」とガソリンスタンドを作ったり、たくさんの車を繋げたりして盛り上がっていました。細長い積み木を互い違いに積み上げ、「ここにひをつけて、きゃんぷするんだよ」とキャンプを楽しむ様子も見られました。

 


【製作ルーム】

 製作遊びをしました。昨日作ったクワガタを見て「ぼくもつくりたい」という子が何人かいて、保育教諭と一緒に作りました。ボンドで足をつけるのが難しいようで苦戦していましたが、友だちと協力して繋げる子もいました。クワガタを作る途中でゴキブリのような形になるのですが、それに気が付いて「ごきぶりできた、これでかんせいにする」とその姿を気に入って持ち帰る子もいました。