2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

3/28(月)の様子

【ふじ組】

 園庭で自由あそびをしました。砂場でコーヒーを作って飲ませてくれたり、ドッヂボールやサッカーもしました。「コーヒーはせんせいのすきなくろいのだよ」と色々なブラックコーヒーを作ってくれ、それぞれの感想も詳しく聞かれ、改善点も求められました。熱心に本物を追求する姿勢に感心しました。ドッヂボールやサッカーは男の子を中心に盛り上がりました。


【ゆり組】

 ゆり組での生活も今日を入れて残り4日だということを伝えると驚いていました。今日までの生活習慣を見直しました。子どもたちと一緒に振り返りながら、それぞれ目標を発表しました。中には「たってくつをぬいだりはいたりするのをわすれてたから、がんばりたい」や「けんかしたけど、なかよくする」等言っている子がいました。その後は南園庭で遊びました。皆で集団あそびをしたり、桜の花びらやダンゴムシを探したりしていました。

 


【きく組】

 一年間、きく組のみんなで遊んだあそびで何が楽しかったのか一人ずつ聞いてみました。その中で多かった“ハンカチ落とし”と“イス取りゲーム”をほし組保育室で遊びました。ハンカチ落としでは、鬼が自分の所にハンカチを落としていないか、鬼が通りすぎる度に後ろを気にしていたきく組でした。イス取りゲームでは人数が少なくなるにつれて、座れなかったことに悔しくて泣けてしまう子も見られましたが、みんな大盛り上がりでした。

 


【うめ組】

 南園庭で遊びました。「○○ちゃん、おにごっこやろう」「うん、いいよ、わたしおにね」このようなやりとりが聞こえ、たくさんの友だちが集まってきました。今までは保育者にやりたい集団遊びを伝えていましたが、子ども同士で話して集団遊びを始める姿を見て、成長を感じました。3匹のこぶたが大好きな子どもたち。鬼役は、オオカミになりきって遊んでいます。