2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

MENU

お知らせ

3/18(金)の様子

【ふじ組】

 卒園式の練習最終日でした。証書の受け取り方や、言葉を言うタイミング、声の大きさ、目を合わせるなど、こまかいところも集中して練習しました。一昨日からの練習で疲れている子ども達ですが、最後までしっかり参加していました。「あしたはドキドキ」と照れくさそうに言う子がほとんどですが「じぶんのためのおいわいだからたのしみ」と言う子もいました。


【ゆり組】

 卒園のつどいの練習3日目でした。昨日の練習をしっかり覚えていて、お送りの言葉の際にはすぐにふじ組の方を向いていました。言葉や歌も堂々としている子が多くいました。お見送りの練習もすると、なごやかな雰囲気で拍手をして「あしたはほんばんだよね」と言い、楽しみにしている子もいました。その後はほしの部屋で遊びました。レゴブロックでコマ和を作って回すと「エメラルドグリーンになる」等言って友だちと見せ合ったり、工夫して家を作ったりする子が多くいました。

 


【きく組】

 3月の製作をしました。自分の足型を着物、手型をももの花に見立てました。顔は、子どもたちがクレヨンで自由に描きました。色々な顔があり、とてもかわいかったり、かっこよかったりの顔が並んでいました。「くちべにいっぱいだよ」と化粧をさせている子もいました。型取った足型・手型をハサミで切り取り顔と組み合わせ、完成に近づくと「かわいい」「どれすみたい」と自分の足型が1つの形になるのを喜んでいました。

 


【うめ組】

 つきの部屋で自分の好きな遊びを見つけて遊びました。ブロックコーナーでは、友だちと一緒に1つの家を作っていました。ジグゾーパズルを持ってきた子のところに数名が集まり挑戦していました。「ちょっとむずかしいね」「せんせいてつだって」と言いながら、一つひとつのピースをはめていきました。友だちと一緒に1つのもので遊ぶ姿が見られるようになってきました。