2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

3月11日(金)の様子

【ふじ組】

 3月の誕生会に参加しました。先生が変身トンネルを持ってきて、トンネルに入ったものを見事に変身させていました。カッパをトンネルに入れるとカッパ、カッパ、パッカ、パッカとカッパが馬になって登場しみんな笑って喜んでいました。言葉の韻を楽しみながら変身トンネルを観ました。その後ホールでももたろうの劇の練習をしました。みんな楽しんで役を演じていました。


【ゆり組】

 誕生会の前に、水曜日に伝えた、卒園のつどいの言葉を覚えているか確認すると、覚えている子が多くて驚きました。誕生会では、嬉しそうにしている誕生者の子をみんなで祝いました。職員による‘変身トンネル‘を見て、カッパやラッコが変身していき笑いが上がっていました。その後は、じゃがいもを畑に植えました。種でも苗でもなくじゃがいもを植えることに驚いていました。穴を深く掘り、優しく土をかぶせていました。

 


【きく組】

 誕生会までは室内で順番に足型をとったり、ブロックや積み木で遊びました。ブロックでコマやロボットを作ったり、積み木では家や城を作っていました。その後、誕生会に参加しました。3月の誕生者が舞台にいるの見つけると手を振っていました。舞台上の子たちも嬉しそうに手を振っていました。誕生者の子たちは名前と好きな食べ物を聞かれると、大きな声で答えていました。職員による演目が始まると集中して見て楽しんでいました。

 


【うめ組】

 

3月の誕生会に参加しました。うめ組の子が紹介されると「おめでとう」といつも以上に大きな声でお祝いをしていました。演目のパネルシアターでは、トンネルに入ったカッパ、ラッコ、ロボットが変身して出てくる‘変身トンネル‘を見ました。変身した姿に「あれ?」と不思議そうな子どもたちでした。部屋に戻ると、ブロックやパズルを友だちと楽しむ姿が見られました。