2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

3/4(金)の様子

【ふじ組】

 製作をしました。思い出帳の表紙となる絵を描きました。春夏秋冬、保育園での生活で楽しかったこと、印象に残っていることを、それぞれ思い出しながら描いていくふじ組のみなさん。“6月って春かな?夏かな?”や“ふれあい広場のリレー頑張ったよね”等、どの行事が何の季節なのか考えたり、友達と思い出を楽しそうに話しながら取り組んでいっていました。


【ゆり組】

 なかよし会でふじ組のなかよしグループの子の似顔絵を見せるので、製作しました。みんな誰を描くかよく理解して一生懸命でした。似顔絵の周りには花びらを飾り付けました。事前に「なにいろのはながすき?」と聞いていたのをしっかりと覚えていて、花や葉を貼り合わせて完成しました。なかよし会では、似顔絵を見せながら、ふじ組の子へのメッセージを発表するので、見本をやって見せると、よく聞いていて少しドキドキしているようでした。

 


【きく組】

 手型をとりました。手にインクをつけ、紙に手をつける時に手を大きく広げていました。インクのついた手を「みて」と嬉しそうに見せてくれました。順番に手型をとったので、自分の番になるまではほしの部屋で遊びました。ブロックで家を作ったり、コマを作って友達とどちらの方が長く回せるか競ったり、カルタで遊んだりと自分の好きな遊びでたくさん遊びました。

 


【うめ組】

 南園庭で遊びました。「せんせい、おにごっこやりたい」という子の声で「○○くんもやる」と数名集まりました。「先生は鬼やるね」と伝えると「ぼくはかまきり」「ぶたさんやる」と好きな役を伝えて逃げていきました。しばらくすると、かくれんぼを提案した子がいたため、かくれんぼが始まりました。見つかると笑顔を見せて出てきますが、再び違う場所に隠れに行って見つかるまで待っている子もいました。