2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

3月3日(木)の様子

【ふじ組】

 A、B、C、Dの4つのグループに分かれて持久走会をしました。ふじ組は園庭を10周走りました。きく組、ゆり組を応援して、ふじ組の番になると、みんな緊張していました。よーいどんのピストルが鳴るとどの子も走りが力強く、10周という長い距離にも負けることなく一生懸命腕を振って走っていました。走り終えた後は満足したように自分の順位や、頑張った気持ちを伝えていました。


【ゆり組】

 持久走で園庭を6周走りました。前日から「たのしみでねむれないかも」と言う声が上がったり、当日の朝、家で体操をしてきたという声が聞かれたりしました。4グループに分かれ走っていたため、1位から6位までの順位つけをしました。順位はつきました、どの子も転ぶことなく最後まで走り切り、かっこよかったです。悔しくて泣く子もいましたが、メダルをかけてもらい嬉しそうでした。「またやりたい」と言う子が多くいました。

 


【きく組】

 持久走会でした。マラソンを楽しみにしていた子ども達。にこにこ笑顔で出発し園庭へ行きました。スタートする際も緊張した様子はなく余裕でマラソンを楽しむ気満々という感じでした。いつもと同じように、一人ひとりが自分のペースで最後まで走り、全員がゴールできました。終わったあと、園長先生からメダルをかけてもらい、ポーズを決めて写真撮影、とびっきりの笑顔を見せる子どもたちでした。

 


【うめ組】

 室内で自由遊びや、なかよし会でふじ組に渡すプレゼント作りをしました。トイレットペーパーの芯にいろいろな色のシールを貼ったのですが、どの子も丁寧にシールを貼って綺麗な鉛筆たてができました。シールを見て「ぴんくがすきなの」と子どもたちで会話を楽しみながら作っている子がいました。自由遊びでは、パズルに挑戦する子が増え、パズルの得意な子が分からない子に「こっちだよ」と優しく教えていました。