2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

1/25(火)の様子

【製作ルーム】

 たまごのパックをひとつひとつ切り取ってお菓子の箱に詰めはじめ、廃材を細かく切りそのパックの中に入れてお弁当を作っていたきく組さん。「ピクニックにいくんだ」と嬉しそうに話してくれました。ティッシュの箱にすずらんテープをつけてカバンにし、絵を描いたり、すずらんテープをフリンジに見立て可愛いバックを作っていたゆり組さん。ふじ組さんは的当てを作り、ゲームを楽しんでいました。

【ホール】

 ホールでサーキット遊び、ソフトフォーミング、ジオフィクスの各コーナーで遊びました。サーキット遊びでは跳び箱からジャンプするときに保育者の手とタッチしました。「もっとたかくして」「もっとうしろでたかくして」と高く遠く跳ぼうとしていました。「タッチできた」タッチ出来ないと「あとちょっとだったのに」と言って何度も挑戦していました。ソフトフォーミング、ジオフィクスでは家を作ったり、見本を真似て作ったりしていました。

 

 


【なかよしルーム】

 紙飛行機作りをして遊びました。本を見ながら色々な紙飛行機を折り飛ばして楽しみました。「やりひこうき」「いかひこうき」「のしかりひこうき」どの飛行機が一番飛ぶのか飛び比べもしました。数字のついた的をねらって「えいっ」と飛行機を飛ばしますが、思ったようになかなか飛ばず、飛行機を真っすぐ飛ばす難しさを感じる子ども達でした。


【園庭】

 「せんせいおにでこおりおにしよう」と言うふじ組さんの提案で氷鬼と転がしドッヂボールをしました。氷鬼では、きく組とふじ組が参加していて「バリアはきくぐみはごかい。ふじぐみはさんかいね。」とふじ組がきく組に優しいルールを決めてくれて、思い切り良く走って遊んでいました。転がしドッヂボールは、ゆり組でやっていて「うまくにげてやる」と意気込んでボールを避けている子がいて、白熱した転がしドッヂボールをしていました。