2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

12/21(火)の様子

【製作ルーム】

 元々チョコレートが入っていた箱にペットボトルのフタを茶色に塗った物をいくつも並べてチョコの詰め合わせを作り、友達や保育者に1つずつ配る子がいました。「おいしいですよ。いっこどうぞ」とまるでお店屋さんみたいでした。ラップの芯を望遠鏡に見立てて作る子もいました。様々な色のペンで塗ったり、カラーテープや広告を好きな形に切った物を飾りとして付けて自分だけの望遠鏡を作っていました。

【ホール】

 コーナー遊びをしました。クリスマスが近いこともあり、「ねえ、くりすますつりーつくろ」と言ってジオフィクスのおもちゃでツリー作りをしました。途中で保育者も参加しながら大きなツリーが出来上がり、子ども達も満足そうでした。その横ではドッジボールが始まり、つきグループ対ほしグループの戦いが始まりました。ボールを避けて、投げてを繰り返し、つきグループが勝利しました。

 

 


【園庭】

 外に出ると「ボールやりたい」とのことだったので、ボールを出すとボールを蹴り合ったり上に高く投げたりしていました。転がしドッヂやドッヂボールをする子もいました。三輪車やスクーターに乗ったり、おいかけっこをしたり、砂場でかき氷やケーキを作ったり思い思いに遊んでいました。片付けを行い、自分が使っていなくても片付けをしてくれる子もいました。


【製作コーナー】

 サンタレストランがオープンしました。サンタの赤い帽子を被った店員さんがまな板をメニュー表に見立て注文をとっていました。餃子やラーメン、ピザにチャーハンと色々なものを注文するお客さんでした。コックになったふじ組が、フライパンの中の食材をひっくり返すと「すごい」と大歓声をあげるきく組でした。また、レストランの一角にストライクダーツのコーナーをつくりました。的に当たった時よりも外れた時の方が盛り上がっていました。