2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

11/26㈭の様子

【ふじ組】

 11月の誕生会がありました。先生が舞台の上で箱に入っているものは何か?というクイズを出しました。誕生月の子が箱の中に手を入れてみて「かたい」「おおきい」「ちくちくしてる」などのヒントを出し、全員の答えはマツボックリでした。箱を開いてみるとパイナップルほどの大きなマツボックリが出てきました。あまりの大きさに本当にマツボックリ?と疑う声もありました。


【ゆり組】

 “秋といえば?”と質問をすると、“かき、どんぐり、くり、まつぼっくり、もみじ”等、様々なものがあがりました。折り紙でカキやクリ、(キノコ)を折りました。「こう?」と確認したり、友だちに教えてもらったりしながら完成すると、それぞれ顔や模様を描きました。そのあと誕生会に参加し、演目では大笑いをしていました。また、遊戯の衣装を着ることを楽しみにしていたので、少し着てホールで踊りました。小物はまだ付けなかったので、期待する声が聞こえました。


【きく組】

 誕生会に参加しました。カーテンが開きクラスの友達を見つけると、お互いに大きく手を振りあっていました。職員の出し物で担任が変身して出てくると驚きながらも大喜びで何が始まるのだろうと見つめる子供たちでした。大きな?ボックスが登場し「クイズしようと思うけど分かる?」と聞かれると「わかる」と自信満々に答えていました。中から大きなまつぼっくりが出てくると、「わあ」と歓声が上がりました。見たこともない大きさに驚いていました