2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

10/28(木)の様子

【製作ルーム】

 「せんせいかわいいわにできた」と牛乳出作っ出作っで作ったワニを見せてくれました。「しかもね」と言われ見ていると、牛乳パックが半分に開き大きなワニの口が現れました。大迫力のワニが完成していました。ティッシュ箱にヨーグルトの容器を2つ付けてペンで顔を描いてウサギを作っている子もいました。完成して嬉しくなったのか「ぴょんぴょーん」と言いながら友達に見せに行っていました。


【ホール】

 マットの山・ジオフィクス・輪投げ・紐のコーナーで遊びました。紐のコーナーでは、ワイヤーネットやラップの芯、ゴムベルトに小さく切った段ボールやホースがありました。ワイヤーネットの上に丸めたゴムベルトやホースを並べ「いらっしゃいませ」とレストラン。「ぶらんこつくる」とネットに紐を通したり結んだりして作る子、友だちと仲良く一緒に「ばっくつくったよ」とみせてくれる子もいました。また、ワイヤーの両端に紐とラップの芯をつけ羽に見立て、「ちょうちょだよ」と動かしてみせる子もいました。

 

 


【園庭】

 平均台やハシゴで遊びました。「みてできたよ」とハシゴを渡るきく組の子ども達。ふれあい広場の時の様に、上手に渡って見せてくれました。フラフープを1列に並べると、一本橋ジャンケンが始まりやっていく中で「ぼくもやる」と段々と話も増えてとても盛り上がっていました。ジャンケンで何回も友達とあいこになってしまい「なんでだよー」と笑い合う姿も見られ、とてもおもしろそうでした。


【なかよしルーム】

積み木で遊びました。「ぼくはでっかいおうちつくるよ」と張り切る子ども達。大きなブロックをダイナミックに繋げて子ども3人が入る平屋の家が完成しました。家から長いトンネルのようなものがくっついていて、何かと尋ねると、「はいすいこうだよ」と自信満々に答えていました。他にも個性的な建造物がたくさん建てられ、子ども達の想像力が溢れていました。