2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

8/19(木)の様子

【製作ルーム】

鬼滅ブースはまだまだ続いています。トイレットペーパーの芯にスズランテープをくっつけて鬼滅の刃のキャラクターになりきっていました。一部の子はスズランテープでリボンを作って自分の髪の毛にくっつけていました。今日はハサミを使って紙や空箱を切る子が多く、左手で切りたい物を動かしてハサミを切るなど保育者に伝えられていました。


【ホール】

 サーキット遊びをしました。スタートの跳び箱では、ジャンプをして保育者の手にタッチするのに挑戦し、「もっとたかく」「もっととおく」と各々が自分なりに目標を決めていました。トランポリンでは、10まで数えたら交替と決まり、保育者と両手を繋ぎ、1~9まではそっと飛んで最後の10で思いっきり高く跳ねるようにするのが楽しかったようで、何回も何回も「やって」と言う子ども達でした。

 


【なかよしルーム】

 積み木を使って自由に遊びました。「いえつくるの」「みんなのいえにしよ」と言いながら部屋に入ってくる子ども達。長方形の積み木をレンガのように並べて子ども一人が入れそうな大きな家を作っていました。「もっとおおきくしよう」と1人の子が提案すると、「よろう」と言っていましたが、積み上げようとした瞬間崩れて倒れてしまいました。「あーあ」と言っていましたが、「もういっかいつくろ」とまたチャレンジしていました。


【その他】

 牛乳パックカスタネットを作りました。4等分に切った牛乳パックを半分に折って自分の好きな絵を描き、内側にペットボトルのキャップとビーズをつけて作りました。絵を描く際には、「なにをかこうかな」と言う子や迷う子や、迷うことなく自分の好きな絵を描く子もいました。絵を描き終え、ペットボトルのキャップとビーズをつけると「カチカチ」と完成したカスタネットを鳴らし、楽しむ子や「もういっこつくりたい」と言う子もいました。