2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

8/2(月)の様子

【ふじ組】

 「かもつれっしゃやりたい」と声が上がり、行いました。元気良く歌いながら楽しんでいました。「もういっかいせんやりたい」とのことで3回戦まで行い、大盛り上がりでした。その後プールに入りました。つきグループ対ほしグループで水のかけ合いをしたり、流れるプールをしました。その後の自由遊びでは、魚や貝の玩具を水の中に顔をつけて拾ったり、泳いだりして楽しんでいました。

 


【ゆり組】 

 部屋で“きみはできるかな”の絵本に出てくる動物の動きに合わせ、体を動かしました。上手に真似ができると、友達や保育者に「みてみて」と言い、見せていました。プールでは、保育者が伏し浮きをやると、「すごい」と驚く子供達。その後、保育者が持つフープの中を水に顔をつけながらワニ歩きに挑戦しました。顔をつけずに歩く子が多かったのですが、出来た子ども達に前に出てやってもらうと、挑戦する子が増えました。

                                   

 


【きく組】 

 プール遊びをしました。保育者がオオカミになって、子どもたちが子ブタになって“三匹の子ブタ”の話のようにして遊びました。子どもたちは、家を作る時みんなで小さくまとまって子ども達自身が家の一部となっていました。オオカミが家に近寄ると「ぎゃーこわい」「こないで」と言っている子がいました。全部で三つの家を作り、レンガの家でオオカミを追い出すことが出来ると、「やったー」と言いながらもオオカミを追っかけていました。