2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

7/9(金)の様子

【ふじ組】

 プール活動をしました。ふじ組がプールを行う時間には太陽も出て、絶好のプール日和になりました。しかし、思ったよりも水が冷たく、シャワーを浴びている子から「つめたーい!」と声が上がり、プールの中に入り肩まで浸かると、「ああぁぁ~」と悲鳴に近い声を出す子もいました。それでも体が水に慣れると、元気に遊ぶ子がほとんどでした。終了の笛が鳴ると「え~もうおわりなの⁉」と残念そうにしていました。


【ゆり組】 

 収穫したズッキーニをソテーにしました。保育者がズッキーニを輪切りにして、子ども達が塩揉みをし、焼きました。焼くと「ポテトのにおいがする」と言う子がいました。出来上がり、みんなで食べると子ども達は「おいしい」「おかわりないの?」と言う子がたくさんいました。最後に「ズッキーニ苦手だった子いますか?」と聞くと、誰も手を挙げず、みんな完食していました。その後プールに入りました。ほしとつきのグループで分かれて、水のかけ合いっこをすると、思い切り相手に向かって水を飛ばしていました。

 


【きく組】 

 今年初めてのプールが出来ることを子ども達に伝えると「ぷーる、ぷーる」と言って大喜びしていました。部屋で着替えをして、体操をしてからプールへ行きました。プールに入り腰まで水に浸かると「きゃー!」「きもちいい」と言う子が大勢いました。“ワニに変身”して保育者の足のトンネルをくぐる遊びをすると、本物のワニのように両手をうまく使って這っていました。“みずあそび”や“かえるのうた”を歌いながら水かけなどもして遊びました。