2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

5/26(水)の様子

【ふじ組】

 ホールでリトミックを楽しみました。盛り上がった遊びは、自分が車の運転手となり、フラフープのハンドルを握り、先生のピアノの音に合わせ、動いたり、信号で止まったり、雨が降ってきてワイパーを動かしたりして、一つの遊びで様々な動きを楽しみました。その後畑へ行き、野菜の観察と草取りをしました。ジャガイモの葉に怪しいテントウムシが何匹もいました。部屋へ戻って調べると、ニジュウヤホシテントウと言うジャガイモの葉を食べてしまう害虫で、すぐにテントウムシを葉っぱから取りました。


【ゆり組】 

 

 リトミックをしました。先生からどのような歩き方の種類があるかを聞かれると「ぺんぎんさん」「かえるさん」と子どもたちは答え、音に合わせ模倣歩きをしていました。“カエルの歌”に合わせカエルジャンプをしました。低い音でゆっくりなリズムは大きいカエル、高い音で早いリズムでは、小さいカエルになりきり、ジャンプをしました。リトミックの後にみんなで畑で育てている野菜を見に行きました。前回よりも大きく育ち、みんな驚いていました。

 

 


【きく組】 

 リトミックに参加しました。講師の先生が「何組かな?」と聞くと、「きくぐみ」と元気に答えてから、かっこよく立ってみんなで挨拶をして始めました。講師の先生が「今日はカエルさん連れて来たんだ」と言うと、“ピョンピョン”と跳ねる子や「かえるのうたがー」と歌っている子がいました。大きいカエルと小さいカエルがいて、大きいカエルの時は大きな声で歌い、小さいカエルの時は、早く歌う遊びをして、とても元気にニコニコとしながら歌っていました。