2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

4/30(金)の様子

【ふじ組】

 夏野菜のカボチャを育てるため、三方原農園までカボチャの苗を買いに行きました。道中は周りの景色に目や心を奪われながらも、先生の声を聞き、交通ルールをしっかり守って歩きました。挨拶が上手なふじ組は、通りかかった人全員に「こんにちは」と声をかけ、信号待ちのバイクに乗った人にまで元気に挨拶をしていました。園に着くと、早速畑にカボチャの苗を植えに行きました。


【ゆり組】 

 

 ゆり組で育てるズッキーニの話を聞きました。どこの国の野菜なのか、どんな形の野菜なのか知りました。「きゅうりみたい」と言う子もいました。その後、ズッキーニを育てるために畑に行き、雑草を抜いたり、石を拾ったりしました。どの子も集中して草取りをしていて45ℓの袋半分程まで取ることが出来ました。終わった後、何の野菜を育てるか聞くと「ズッキーニ」と答えていた子もいました。

 

 


【きく組】 

 トングでたこ焼きを挟んでお皿に移して引っ越し遊びをしました。2人ずつ保育者に名前を呼ばれると、一人ずつ丁寧にトングを使ってお皿に移していました。その後、別のテーブルまでトレーに乗せて運んでから2人で仲良くたこ焼きを食べる真似をしていました。他の子ども達は“たこやきのうた”を歌いながら食べる姿を見ていました。一つずつ掴んで口に運びもぐもぐと口を動かす姿は本当に食べているようでした。