2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

4/5(月)の様子

【ふじ組】

サクラの木の製作をしました。木の幹の上に大きななピンクの画用紙を貼り、子どもたちはピンクの折り紙をハサミや手でちぎって貼っていきました。「さくらっぽくする」と言って折り紙をサクラの花びらの形にハサミで切り取ったり、「さくらふぶき」と言って風で飛ばされる花びらを表現したりする子もいました。「おはなみ」と言って木の下で楽しそうにする家族の絵を描く子もいました。

 


【ゆり組】 

 

 

 手型、足型をとりました。手型と足型をタンポポの葉っぱに見立てること、まずはたんぽぽの茎と花をのり付けすることを伝えました。のりの付け方を確認しながら行い、どの子も花から茎が出ないよう意識して貼っていきました。手型、足型は絵の具とスタンプ台を用意し、選んで使いました。絵の具が人気で、筆で色を付けると、「わはははは」「くすぐったい」と指先を丸めたり、体をもぞもぞさせたりして大笑いする子が多くいました。

 


【きく組】 

 


 手型と足型をとりました。保育者が見本をみんなの前で見せると、「きれい」「やりたい」などと楽しむ表情を見せていました。自分の好きな色を決めて丁寧に型を取っていきました。待っている子どもたちは、自分の好きな遊びを友だちと一緒になって楽しんでいました。使いたい玩具が一緒になった時には「かして」「いいよ」などと子どもたちで話し合い解決していました。