2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

3/29(月)の様子

【ふじ組】

 子どもたちに何して遊びたいか聞くと、外遊びと室内遊びに意見が割れたため、外と部屋で1時間ずつ遊びました。外では気温が高く暑いぐらいでした。子どもたちは保育者を誘ってドッヂボールをしたり、チョコレート屋さんごっこをしたりしていました。チョコレートを作るには資格を取る必要があるようで、資格取得に奮闘する子もいて、ごっこ遊びのクオリティーの高さがにじみ出ていました。

 


【ゆり組】 

 

 明日から希望保育ということで、今日はゆりぐみとしてゆりぐみだけで遊ぶ日が最後になりました。何をしてみんなと遊びたいか1人ずつ聞いていくと、フルーツバスケット・イス取りゲーム・かもつ列車・魚にげゲームという提案が出たので、全部やることに。今までやったことのある遊びなので、1つ1つ全力で楽しんでいました。終わる頃には「あつい」と言って汗ばむ子もいる程でした。

 1年間ありがとうございました。何でもやる気いっぱいでこの1年間で沢山のことができるようになったゆりぐみ。頼もしくなり、4月からは素敵なふじぐみになると思います。至らない点もあったかと思います。保護者の皆様に感謝申し上げます。来年度もよろしくお願いします。

 


【きく組】 

 

 ほしの部屋で遊びました。レゴブロックで車やロボット、お家の庭、郵便配達をする自転車など、こまかいパーツを組み合わせて上手に作っていました。1つひとつ工夫して作ってあり、感心しました。すごろくをする子もいました。サイコロを2つにして6が2つ出ると「やった!たくさんすすめる」と喜んでいました。人形コーナーで、お人形のお世話をしている子もいました。優しく話しかけて遊んでいました。


【うめ組】 

 つきの部屋でコーナーあそびをしました。ドレスコーナー、ままごと、レゴやカルタ、パズルでそれぞれ楽しく遊ぶ姿が見られました。ドミノが入っているカゴを落とし、困っている子がいると近くにいた子たちが「だいじょうぶ?」「てつだってあげる」と優しく声をかけていました。“うめぐみ”としての生活もあと少し。頼もしい子どもたちの姿に心が温まりました。