2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

3/9(火)の様子

【製作ルーム】

 白い箱を持ち、次々と製作ルームに入ってきた子どもたち。製作に使うカップや色々な形の箱を選んでは嬉しそうに取り組んでいました。お正月やひな祭りの歌を口ずさみながらお弁当を作る子、〇と×が入っているおみくじを作って友だちに引いてもらい楽しんでいる子もいました。思うように作れず困っている子がいると、作り方を教え合い協力する姿が見られました。


【園庭】

 「ボールだして」「フープやりたい」という要望が出たので用意すると、すぐに“サッカー”や“ケンケンパ”など始めていました。サッカーはゆり対ふじの勝負で9‐3でゆり組が勝ちました。他にも、ボールキャッチや高く上げるなど楽しんでいました。フープは回せるか挑戦する子も多くいましたが、ズリズリと下がると面白いのか友だちとケラケラ笑っていました。最後は転がしドッヂで盛り上がっていました。


【ホール】

 サーキット遊び、コーナー遊びをしました。順番に並び、跳び箱ジャンプ、ケンパ、平均台、マットの順に進みました。跳び箱ジャンプでは、「もっとたかくして」とリクエストする子も多くいました。うまく跳び箱に登れないうめぐみを、きく、ゆり、ふじぐみが助けてくれていました。コーナー遊びでは、ソフトフォーミングを並べて電車ごっこをしたり、平均台でじゃんけん遊びをしたりしていました。


【つきの部屋】

 

 コーナー遊びをしました。すごろく、パズル、ままごと、ひも通し、ドミノ、レゴブロックとどのコーナーも集中していました。特にドミノはふじぐみの子たちがテーブルいっぱいに広げて作り上げていました。途中何度か崩れていましたが、最後のピースまで使っていました。又、ブロックでは、線路を繋ぎ合わせ、その上を車や飛行機をはしらせていました。