2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

2/3(水)の様子

【ふじ組】

 クッキングのグループに分かれ似顔絵ゲームをして遊びました。お題になっている生き物やものをグループで一つの絵として完成させます。1人目の子が顔の輪郭を描くと、2人目の子が髪の毛、3人目の子が目を順番に描いていきます。子どもたちは「えーかおがちいさすぎる」「ここからどうかけばいいの」と言いながら試行錯誤の結果、絵を完成させていました。他のグループの絵を見て、みんな大盛り上がりでした。

  


【ゆり組】

 

 製作ルームでゲームをして遊びました。みんなで1つの輪になり、運動あそびでもやったことのある“大きな太鼓・小さな太鼓”をしました。次に初めて行う“魚逃げゲーム”をしました。池の輪の中に入っている魚役の子どもたちが、輪から逃げるゲームです。池役の子は魚を逃がさないように体を上下に動かしていました。10回程、役を交代しながらゲームをしました。終了しても「もう1かい、やりたい」と言うほど人気のゲームでした。

 畑に行き、スコップで畑を耕していきました。順番に土を混ぜて、どの子も意欲的に行ってくれました。ふじ組になったら、また野菜を育てていきます。


【きく組】

 他のクラスも野菜の収穫を終え、畑へ片付けをしに行きました。なぜ片付けをするのか分かっている子もいて、またゆり組になって野菜を育てることを楽しみにしているようでした。きく組は雑草と石を取ることを分担し、どの子も張り切っていました。「ねっこみて」「こんなおおきい、いしあった」等、お話しながら取り組んでいました。園に戻り、そのまま園庭で遊びました。「こおりおにやろ」と友だちと元気に走り回ったり、友だちと競争して走り回ったりと、体を動かして遊ぶ子が多くいました。