2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

12/28(月)の様子

 

【ふじ組】

 今年最終日ということで、園長先生がエントランスで、年末年始の過ごし方をお話してくれました。先日作った鏡もちを一人ずつ持って、各部屋に置きました。神様が来るように手を合わせました。その後はぞうきんでロッカーの中や白いカゴを拭き、大掃除をしました。なぜ、年末に大掃除をするのかを聞いた子どもたちは「そうじすると、きもちいいもんね」と言っていました。

 今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。よいお年をお迎えください。

 


【ゆり組】

 今年最後の保育園ということで、エントランスに全クラス集まり、園長先生のお話を聞きました。お休みの過ごし方を教えてくれました。終了すると地震の避難訓練が始まりました。声掛けにすぐ小さくなり静かに避難できました。“おはしも”の約束もゆりぐみの子どもたちは言えるようになりました。

 部屋に戻り、ロッカーの掃除をしました。荷物をカバンに入れ、最後雑巾でゴシゴシ拭いていました。“おうちの大掃除もお手伝いしてみてね”と声をかけると「やるよ!」「わかった!」とやる気いっぱいに答えていました。

 今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。よいお年をお迎えください。

 

 

 


【きく組】

 今年最後の保育園の日ということで、エントランスで園長先生のお話を聞きました。休み中の過ごし方について教えてくれました。その後、地震の避難訓練がありました。すぐに頭を守る体勢になって、避難も静かに出来ました。

 部屋に戻り、先日収穫した大根をみんなで切りました。切った大根は、切り干し大根になること、切り干し大根でゆり・ふじ組の子たちとクッキングをすることを伝えました。クッキングを楽しみにしている子が多くいました。初めての包丁に緊張しながらも、職員と一緒にゆっくり切っていきました。どの子もとても上手に切っていました。

 今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。よいお年をお迎えください。