10/14(水)の様子
【ふじ組】
ふれあい広場で使う看板の飾り付けをしました。先日作った自分の顔と体を看板に貼り、国旗も描いて看板に貼りました。手作り感があり子どもたちの気持ちの入った作品になりました。「ねえこれどこにかざるの?」「はやくみせたいね」と子どもたちもふれあい広場に向け、さらに気持ちが入ったようでした。少しずつ子どもたちのなかで緊張やプレッシャーを感じる子がいます。成長の表れだと思い、乗り越えて自分の自信にしていってほしいです。
【ゆり組】
長縄をして遊びました。ヘビや波をジャンプしたり、上下する縄をくぐったりしました。回る縄にもジャンプしていきました。まだやったことない子も挑戦しようとしたり、行える子は上手に二跳躍ができていました。
室内に入り、なかよしルームで帽子取りゲームをしました。今日は室内ということで走るのではなく、ハイハイ・ヘビ・立膝・座った状態で行いました。5回戦行い、「まだやりたい」とゲームを楽しんでいました。
【きく組】
お茶休憩を取りながら、園庭で長く遊びました。1人の子が保育者を誘い山を作っていると、気付いたらたくさんの子が集まって大きな山に。一方では図鑑をそれぞれ出して、「いっしょだね」とおなじ蝶を見つけたり、「いっしょにみていいよ」と友だちに優しく声を掛けたりしていました。たくさん遊んだ後は時間を決めると、紙芝居に間に合うように帽子掛け、トイレ、着替え、手洗いうがい、水分補給をかっこよく行っている子が多かったです。