2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

9/3(木)の様子

【製作ルーム】

 「せんせいこれつくる」と製作の本を保育者に見せてお父さんとお母さんへのプレゼントを作る子がいました。今日は工作以外に、絵を描いたり折り紙をしたりする子が多くいました。最近は室内の遊びが中心となっているため、お絵かきや折り紙に興味を示す子が多くなっています。絵を描く子は図鑑で動物や、鳥、昆虫の写真を見て、色を使い分けながら上手に描いていました。

 


【製作コーナー】

 野菜スタンプやビー玉転がしをして、画用紙に模様付けをしました。好きな色の画用紙を選び、丸や三角等それぞれ形を描き、ハサミで切ってから模様付けをしていきました。中には「さかなかいて」と言って保育者に線を描いてもらう子もいました。又、絵を描いた裏に模様を付け、切り抜く子や「キーホルダーにしたい」と言って、保育者に穴を開けてもらうと、製作ルームへ毛糸を付けに行く子もいました。

 


【ホール】

 ホール前で色水あそびをしました。今日は黄、赤、緑の3色と前回の色水あそびで作った色水を用意しました。氷をはじめから出すと「きれい」「てめたくてきもちいいね」と話をしていました。色水に氷を入れてジュースを作っていました。たくさんの色があり、とても鮮やかなジュースでした。蒸し暑かった為、タライの中に足を入れて涼む子もいました。

 


【なかよしルーム】

積み木遊びをしました。「おばけめいろをつくろう」と迷路を作り始めたふじ組。長く、そして場所によっては高く積み「ここから、ミサイルをだすんだよ」と言っていました。他のコーナーに行く時には、片付けをしながら「つかれやすいよ、これ」と言いながらもしっかり片付けていました。きく組は「おうち」を作ったり「でんわ」に見立て、耳に当てお話したりしていました。ゆり組は「プールとおうち」作りをしていました。「おうちのなかに、プールがあるんだよ」と楽しそうなお家が出来上がりました。