2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

7/22(火)の様子

【つきの部屋】  

 にじみ絵遊びをしました。コーヒーフィルター以外に、障子紙とスポイトを用意すると「なにこれ」「どうやるの?」と興味津々な子どもたち。水で溶いた絵の具をスポイトで吸い取り、障子紙の上に垂らして遊ぶことを伝えると真似しながら遊んでいました。最初はスポイトに入っている絵の具を全て垂らす子が多くいましたが、徐々に力の入れ方を知り一滴ずつ垂らす子もいました。


【ホール】

 風船ボールを使って遊びました。友だちを誘い、向かい合ったり、複数人いる場合は円になってボールを投げ合ったり、バレーのようにアタックをしたりして遊んでいました。「○○ちゃんいくよ」「こっちだよ」など投げる時に友だちの呼びかけていました。また保育教諭とボールの投げ合いを楽しむ子もいました。また床に座り、足を開いてボールを転がして、足の囲いからボールが出ないようにするゲームをしている子たちもいました。


【園庭】 

 前回作った氷を使って氷遊び・色水遊びをしました。タッパーに入った大きな氷は砕いてふじ組の子たちが皆に分けていました。タライには青・赤・黄色の3色の色水を作り、コップに入れたり、色を混ぜて新しい色を作ったりして遊びました。また、ウォターテーブルも出しました。カメやヒヨコの玩具を水に浮かせて遊びました。


【製作ルーム】

 自由に製作をしました。きく組の子が飛行機を作りたいと保育教諭と一緒に作っているのを見て、ふじ組の子も真似している姿があり、製作の幅が広がり、いろいろ作って楽しんでいました。ゆり組の子は、アイスの箱を見つけ、中にアイスを作って入れてアイスを入れる冷蔵庫を箱で作って美味しそうなアイスを見せていました。