2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

2/18(火)の様子

【つきの部屋】 

 動物のお面を作りました。「うさぎにするー」「いぬもいいね」など言い、好きな動物を決めて作る子どもたち。犬の耳が茶色なことに気付くと紙皿も同じ茶色でクーピーで塗っていました。また、「8ほんのつのがあるおにもいるんじゃない?」と言い、鬼のお面にたくさんツノを付けて作る子もいました。色々な動物に変身していて可愛かったです。


【ホール】

 ジオフィクスを出すとうめ組の子は「どうやってやるの?」と不思議そうに見ていました。遊び方を伝えると繋げていました。ふじ組の子は見本を見ながら月や四角を作っていました。鉄棒は前回りや逆上がりをしてい遊んでいました。鉄棒を並んで待つ間、座って待つ場所をソフトフォーミングで作っている子がいました。そこから‘‘リラックスできる場所作り‘‘が始まり、みんなで快適な椅子を作っていました。


【園庭】

  プールに氷が張っていたため、バケツに入れて園庭で氷を触ってあそびました。「つめたい」「ツルツルしてるね」と触った感想を言う子、「うちのプールもこおってたよ」「うちでもおにわでママがこおりつくってくれた」などと話す子がいました。手の上で氷を溶かしたり、足で踏んで粉々にしたりと盛り上がる子どもたち。「さむいもんね」と冬を感じているようでした。


【製作ルーム】

 お弁当のトレーがあったので、中に絵を描いてオリジナルのお弁当を作っていました。友だちと中に何を入れるか話し合いながら描いていました。その他で作ったお面は目と鼻の部分までなので、口のパーツとしっぽを作って、動物になりきる子もいました。うめ組の子は、お姉さんたちが作った猫を見て、「あれほしい」と同じように作り、「ままにみせたい」と大事そうに持って帰っていました。