2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

2/4(火)の様子

【つきの部屋】 

 鬼のお面を作りました。スタンバイ保育が始まり、今日からうめ組の子も自由保育に参加しました。「なにしてるの?」とふじ組のお兄さんお姉さんがしていることに興味津々で保育教諭と一緒に鬼のお面を作りました。先週から作っていたダンボールの鬼も完成し、新聞紙の豆を用意すると「おにはーそと」と言いながら投げ、空いている口の中に入ると「くちのなかにはいったよ」と嬉しそうにしていました。


【ホール】

 サーキット遊びをしました。スタンバイ保育が始まり、うめ組の子たちも参加するようになったため、うめ組の子が近くで遊んでいると自然に「さきやってもいいよ」「て、つないでやろうか」など優しく声をかける姿が見られました。鉄棒ではぶら下がったり前回りや逆上がりをしていました。連続さあ上がりをする子がいて「すごい」と周りで見ていた子は拍手していました。ソフトフォーミングでは電車や家を作ったり、小さいソフトフォーミングをスマホに見立てて遊んだりしていました。


【園庭】

  南園庭で遊びました。スタンバイ保育が始まり、初めての自由保育でした。「こおりおにしよ」と友だちや保育教諭を誘って氷鬼をする子や砂場で宝探しをする子、4つの山をジャンプで移動する子など、好きな遊びを楽しんでいました。うめ組の子には「こうやってあそぶんだよ」と遊び方を教えたり、「いっしょにあそぼ」と遊びに誘ったり優しい姿も見られました。


【製作ルーム】

 製作遊びをしました。うめ組の子も一緒に遊ぶようになり、「はこもってっていいんだよ」「はさみあっちだよ」と優しく教える子どもたちでした。細い画用紙を見つけると「ぐるっててにつけるやつつくる」とブレスレットを作っていました。お城作りでは、「ものいれるとこあなあけて」とダンボールに収納を作りました。「あなのかたちはまるがいいかな、ハートがかわいいかも」と相談する声もありました。