2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

1/30(木)の様子

【きく組】

 保育参観で作る鬼のお面のツノに絵を描きました。色を塗りつぶす子、カラフルにする子、見本のように線を書く子など様々でした。また、豆まきごっこに使う豆も新聞紙で作りました。一人5~6個ずつ丸め、実際に投げてみる子どもたち。「おにだぞー」と鬼役になる子や、「おにはそと~、ふくはうち~」と歌を歌う子もいました。「きょねんはおとうさんがおにになったよ」と去年の節分の話をしてくれる子もいました。


【ゆり組】

 部屋でフルーツバスケットとジャンケン列車をしました。フルーツバスケットは前に1回だけ遊んだことがあるのですが「まえもやったよね」と覚えて話す子もいました。鬼になった子の声を集中して聞いたり、「〇〇くんうごくんだよ」と教えたりしていました。その後、南園庭で遊びました。自由保育で作った凧で遊び、「どっちがはやくはしれるかきょうそうね」と友だちと一緒に楽しんでいました。風も強く、寒かったのですが元気に体を動かしていました。


【ふじ組】

 保育参観で作る鬼のお面に自分の好きな色を塗りました。赤、青、黄色、紫の中から選びました。塗る範囲が広いためスポンジを使いました。手に絵の具がつきながらも、どの子も丁寧に塗っていました。以前の製作で、スポンジで虹を描いたことを思い出し「にじかいたよね」と友だちと話をしながら塗る子もいました。