2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

8/4(火)の様子

【製作ルーム】

 製作ルームに来ると、使いたい材料で机の上が盛りだくさんになっている子がいました。それぞれ作りたい物があり、カップのけん玉や車、ご飯、かき氷…中には公園を作っている子もいました。オクラ・ピーマンと絵の具を置いておくと、気付いて「やさいスタンプしたい」と言い出す子がいました。様々な廃材にスタンプできるか試したり、以前作ったしおりを作る子もいました。

 


【なかよしルーム】

 輪投げ遊びをしました。大きな広告紙を丸めて輪投げを作りました。ふじ組は細く大きな輪投げを作る子が多く、きく組はふじやゆりの子に手伝ってもらいながら輪投げを作りました。投げてみて棒に入らないと、上から投げたり、下から投げたり投げ方を変えている子がいました。遠くにある棒にはなかなか輪投げが入らず、みんなで遠いところは「100まんポイントだ!」と言っていました。

 

 


【ホール】

 

 夏まつりで遊んだ、ダンボール迷路をしました。夏まつりでも挑戦していたので、最初から最後まで長い行列ができる程の人気でした。一人ずつスタートしていきました。行き止まりになる子や、同じ道をグルグル回る子もいましたが、何度かやる度に経路を覚えてスムーズにゴールできた子もいました。途中スタートとゴールを回転させて、経路を変えると難しそうにする子もいましたが、全員ゴールすることができました。

 

 


【園庭】

 気温が高く暑かったため、人数も少なく砂場などの日陰で遊ぶ子がはじめは多かったです。蝉の抜け殻を見つけると「せみがちかくにいる!」と蝉を探し始めていました。蝉は捕まえられませんでしたが、抜け殻をたくさん見つけていました。友だちとボールの蹴り合いをしている子がいました。だんだんサッカーへ変わっていき、みんなで一つのボールを追いかけていました。汗びっしょりになりながらも楽しく遊んでいました。