2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

1/14(火)の様子

【つきの部屋】 

 正月遊びをしました。羽付きやこま、福笑いを用意すると「なにこれ、たのしそう」とさっそく遊び始めました。羽根つきでは、紙皿で作り、「ねこかこうかな」「にじいろにぬるんだ」など友だちと話しながら作っていました。花紙の羽は難しかったので風船を用意すると「じゅんばんこにやろう」と決め、付いて遊び、楽しそうでした。こま作りもきく組の子も挑戦し、保育教諭と一緒に作り、回していました。


【ホール】

 サーキット遊びをしました。子どもたちからのリクエストで鉄棒も出しました。ふじ組の子は前回りや逆上がりをしていました。ゆり、きく組の子はぶら下がったり足抜きをしたりしていました。鉄棒の後に跳び箱も出しました。段数や向きを変えたりして遊びました。ソフトフォーミングは家や電車を作り、友だちと乗って遊んでいました。


【園庭】

 南園庭で遊びました。戸外へ出るとすぐに「こおりおにしよう」「いろおにやりたい」「おおかみさんやろう」と友だちや保育教諭を誘ってそれぞれ身体を動かして遊ぶ子どもたち。「ここでまちぶせする」と作戦をたてて捕まえようとする子もいました。二人乗り三輪車に二人でのり、「ちゅうしゃします」「ガソリンまんたん120%」などと言いながら遊ぶ子もいました。砂場では、「ゆうえんちつくろう」「いいねえ」と砂でメリーゴーランドやジェットコースターを作って遊んでいました。


【製作ルーム】

 製作あそびをしました。前回に続き大きい模造紙を組み合わせてふじ組の女の子たちでお城作りを楽しんでいました。きく組の子も興味を持ち「わたしもなかはいりたい」と話しかけていました。ゆり組の男の子たちは凧を作り園庭を走って楽しんでいました。様々な色のスズランテープをペットボトルに詰め、虹色ジュースを作ってご馳走してくれる子もいました。