2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

1/8(水)の様子

【つきの部屋】 

 昨日に引き続き、正月遊びをしました。紙皿で作った羽子板では、花紙の羽では難しかったので風船を用意しました。「あっちいったよ」「たかくできるかな」と友だちと楽しそうに遊んでいました。また、紙テープでこまを作りました。色々な色の紙テープから好きな色を選び、「むずかしいなぁ」と言いながらも集中して巻きつけ、完成させていました。「ぜんしょくやりたい」と言い、全部の色で作る子もいました。


【ホール】

 サーキット遊びをしました。跳び箱は昨日に引き続き。ふじ組の子は「つぎはとべる」と何度も挑戦していました。ゆり組の子で「やってみたい」と挑戦する子もいました。あと少しで跳べそうな様子に嬉しそうにしていました。ソフトフォーミングでは囲いを作りお家ごっこを楽しむ姿が見られました。寝転んだり、友だちや保育教諭と話をしたりしてくつろいでいました。福笑いは目を開けた状態で面白い顔を作って、友だちと「そのかお、おもしろい」と笑い合っていました。


【園庭】

 「こおりおにしよう」と友だちを誘い合う子どもたち。寒さに負けず、全力で走って遊んでいました。砂場では、「ありじごくつくる」「たからさがしする」などと言って深い穴を掘る子や「クッキーやさんする」と言ってお店ごっこを楽しむ子がいました。砂場横の4つの山を跳び越えて遊ぶ中で、「じゃんけんしようよ」と言い始める子がいて、異年齢で一緒にドンジャンケンを楽しむ姿も見られました。


【製作ルーム】

緩衝材の廃材がありました。ラーメンの箱を見つけると詰め、「らーめんだ」と嬉しそうな子どもたち。「ぐもつくったらいいんじゃない?」と考えチャーシューや卵を作っていました。ストローもあったので、カップにすずらんテープを入れストローを差し、ジュースも作っていました。ふじ組の子は大きな紙を箱を積んだ上に付け屋根にして小さなお家を作っていました。