2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

11/25(月)の様子

【つきの部屋】 

 蛇腹折りをしました。「いりばんすきないろはむらさき」「おねえちゃんはなにいろがすきかな」と友だちと話しながらプレゼントする物を作っている子がいました。また、「でんしゃみたいになった」と車輪を付けて地面を走らせる子もいました。どんどん一つを作るスピードが上がってきており、職人のようになってきた子どもたちです。


【ホール】

 コーナーあそびをしました。子どもたちから「マットだして」「だいこんぬきしたい」とリクエストがあったため用意すると、子ども同士で大根抜きゲームを楽しむ子どもたち。どうしたら抜かれないか話し合う姿もありました。ソフトフォーミングコーナーでは、きく組、ふじ組の子が一緒に「でんしゃつくろう」「いちばんかっこいいやつにしよう」と話をしながら協力して作り進め、電車ごっこを楽しんでいました。


【園庭】

 久しぶりに園庭で遊びました。「いろおにやろう」「こおりおにしよう」「かけっこね」など友だちを誘い合い、すぐに走り出した子どもたち。自分たちで「ここまでにしよう」とルールを決めてたくさん走っていました。うめ組の子がフラフープで遊んでいるのを見ると一緒に繋げて列車のようにして遊んだり、「まわすのはこうだよ」とお手本を見せて教えてあげたりいました。


【製作ルーム】

 製作をしました。ティッシュ箱を使って飛行機や猫を作る子がいました。飛行機の羽などパーツを他の廃材で作っていました。猫も足などとても丁寧に作っていました。自分たちで作ったものを使って部屋の後ろで遊ぶ子もいました。「おうちにぞんび、きちゃう」と言いながら笑って逃げていて、なにかになりきっているのかなと思いました。