2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

11/11(月)の様子

【つきの部屋】 

 紙で編み物をしました。やり方が分かる子は自分でどんどん好きな色で鞄を作っていました。前回いもむし作りをした子は「きょうもやる」と何匹もイモムシを作っていました。「ながくしたい」「めをふたつつけたい」「いろは○○ちゃんとおなじがいい」と自分で考えて好みの芋虫やバックを作る子どもたちでした。


【ホール】

 うめ組の子も遊びに来て一緒にホールでホッピングや輪投げ、ジオフィクスなどをして遊びました。うめ組の子に優しく声を掛け、遊び方を教えてあげる子どもたち。ホッピングは前回同様大人気で、レースをしたり、その場でトランポリンのようにして遊んだりしていました。ボーリングのコーナーでは、正規のルール通りに遊び、全てのピンがとれると「ストライク」と言ってガッツポーズをする子もいました。


【なかよしルーム】

 積み木あそびをしました。積み木を出すとさっそく「とうきょうタワーつくろう」と言い、積み始めた子どもたち。だんだん高くなっていくと「スカイツリーになっちゃうね」と言いながら協力して積んでいました。崩れてしまうと「したが、たいらなほうがやりやすいかも」と言い、平らな所でもう一度挑戦していました。また、車の玩具を繋げて「みみずだよ」と言いながら動かしたり、ドミノをして遊んだりしていました。


【製作ルーム】

 製作をしました。弁当やお菓子、ラーメン、ジュースなど食べ物を作る子が多くいました。弁当は綺麗な柄の箱や、自分が気に入った箱を見つけていました。「これかわいい」と友だちと見せ合いながら廃材を選ぶ子もいました。キャップや箱の切り抜きなどを上手に使って食べ物を作っていました。部屋の後ろでは作ったものを商品にして遊んでいる子もいました。「いらっしゃいませ」「これはおもちゃです」などとやりとりを楽しんでいました。