2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

11/7(木)の様子  

【きく組】

 生活発表会のチームで分かれてフルーツバスケットをしました。昨日発表したばかりですが、全員自分のチームを覚えていました。前回はかなり前に行いましたが、ルールも覚えていて「すわれた」「いそげ」と楽しんでいました。その後は生活発表会の大道具作りをみんなで行いました。大きい模造紙に絵の具で色を付けると「ゆかでやるの?」「おおきいから?」「たのしい」と笑顔を見せる子どもたちでした。


【ゆり組】

 運動あそびがありました。まずは、なぜ体操服を着るのか?という話しからはじまりました。「せんせいが、すきないろだから」という声も出ましたが、“安全のため”という話しを聞きうなずく子どもたちでした。今回は、跳び箱に乗り、下に置いてあるフラフープにジャンプをしました。迷いなくジャンプをする子もいれば、一息ついてジャンプをする子、主幹の助けをかりる子と自分のペースで挑戦していました。


【ふじ組】

 運動あそびがありました。運動あそびで体操服を着る理由と小学生になったら、自分で授業の支度をすることを聞きました。「もうじぶんでやってるよ」と言う子もいれば、「ままがやってくれる」と話す子もいました。少しずつ自分で支度をすることも覚えていけたらと思います。そのあとに跳び箱をやりました。助走をつけて跳び箱を跳びました。迷いなく行く子もいれば少し怖くて跳び箱の手前で止まる子もいました。ですが2回目は止まらずにやってみようとする子が増えました。