2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

10/22(火)の様子

【つきの部屋】 

 紙で編み物をしました。昨日作った子が2個目を作る様子もありました。保育教諭も一緒に作ると、「せんせいみたいなのほしい」と紐をすずらんテープにアレンジして同じように作る子がいました。完成すると肩にかけて散歩に出掛け、ハンカチをしまう子もいました。きく組の子は少し難しい様子ですが、一緒に行うと完成し、「できた」と嬉しそうにしていました。


【園庭】

 園庭で遊びました。ボールを出すと「転がしドッジやろう」と友だちを誘い、さっそく遊び始めた子どもたち。ボール2つを転がしながら避けたり、当てたりして楽しんでいました。また、「こおりおにやりたい」と言っていたので氷鬼をしました。涼しくなってきてたくさん体を動かしていました。途中、「しばふにねっころがったらきもちいいかも」と言い、転がって休憩している姿も見られました。


【ホール】

 ふれあい広場の余韻あそびで、きく組とゆり組の親子競技をミックスさせて遊びました。始めに4人チームになり、どのチームが一番早くゴールできるか競争しました。真剣な表情で進む子どもたち。見ている他のチームの子も「がんばれ」と応援していました。ネットくぐりでは、ワニになりきって横から「ワニだぞー」と顔を入れ盛り上がっていました。


【製作ルーム】

 製作をしました。箱をたくさん持っていき一つひとつ丁寧につけていき「やまができた」と嬉しそうに見せてくれました。紙に丁寧に絵を描く子もいました。ディズニーのキャラクターを描いていました。特徴をよく捉えとても上手に描いていました。友だちと自分の名前を描いて「じ、かけるよ」とふじ組の子は見せてくれました。部屋の後ろの方では自分たちが作ったものを使ってお店屋さんごっこを楽しむ姿も見られました。