2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

9/13(金)の様子

【きく組】

 ふれあい広場で飾る万国旗の製作をしました。台紙に三種類の色紙をちぎって貼り、みのむしの服を表現しました。好きな色を選んだこともあり、どの子も集中して丁寧に貼り進めていました。「みのむしってあのみどりいろの?」「それはいもむしでしょ」等と子ども同士で話す姿も見られました。完成すると、「みて、あし(足)もつけたよ」「ピンクのおようふくにしちゃった」と言って見せてくれました。


 

【ゆり組】

 運動あそびがありました。今回もボールを使った遊びをしました。一つ目は、保育教諭に向かって両手で持ったボールを上から投げます。そして、保育教諭が投げたボールをキャッチします。向きや強さをコントロールをして、保育教諭の元へ飛ぶと嬉しそうで、キャッチもできるとさらに嬉しそうでした。もう一つは、床に置いたフラフープの中にボールを転がし入れます。「ちょっと、むずかしい」と苦戦しながらも、投げる強さを調節しながら真剣な表情で転がす子どもたちでした。


【ふじ組】

 運動あそびがありました。今回は柔らかい素材のフリスビーを使って活動しました。始めにフリスビーの投げ方を教えてもらい、フラフープに向かって投げました。フラフープに向かって投げているつもりでも思った方向に飛ばず「むずかしいね」と言っていました。次に保育教諭が投げてフリスビーに当たらないように避けました。素早く避ける子や、避けようとした方向にちょうどフリスビーが来て体に当たり「あたっちゃった」と笑っている子もいました。そのあとはフリスビーを使ってドッチボールをしました。当たると悔しくて泣く子、次は当たらないように頑張ろうとする子がいました。