2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

8/22(木)の様子

【きく組】

 プールで遊びました。始めは子どもたちのリクエストにより、」ワニ歩き競争をしました。水に慣れてきた子が多く、しっかりと目をあけて前に進んでいました。その後は海の動物になりきって遊びました。子どもたちがアイデアを出してくれたのですが、タコ、イカ、ペンギン、クジラ、カニ、カエル等、様々な生き物の真似をしていました。仰向けになって手足をバタバタと動かしたり、潜って魚になりきる子もいました。


 

【ゆり組】

 氷遊びをしました。今回は食紅で色を付けた氷・普通の氷・カップ・洗面器を用意しました。目を輝かせて遊び始める子どもたち。「みて、あか」とドーナツ型の氷を手に取ると、自然と「いらっしゃいませー」と店屋さんごっこが始まります。「これは、60えんです」と教えてくれました。カップに色氷を入れて時間が経つと溶けてきて、「オレンジになったね」「これは、なんのいろかな」と色も楽しみました。そして冷たくなった手を友だちや保育教諭に当て「つめたーい」という反応が見られとニヤニヤが止まりませんでした。


【ふじ組】

 

 プールに入りました。はじめに伏し浮きを一人ずつやりました。友だちの見本を見てから、行いました。手と足を真っすぐ伸ばして浮く子や、少し怖くて顔を浮かせる子、ワニ歩きのように手を動かして進む子がいました。手と足を伸ばすことを再度伝えるとやってみようとする子がいました。顔つけが苦手で「できない」と言う子もいましたが、少しだけでも挑戦してみて欲しいと伝えるとほんの一瞬ですが顔つけをしていました。すごいねと言われてとても嬉しそうな姿がとてもかわいらしかったです。