2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

7/5(金)の様子

【きく組】

 プール遊びをしました。着替えの仕方も昨日の一度で大分覚えたようで、スムーズに着替えていました。体操も「1、2、3、4」と声を出して行っていました。入水後は、フラフープを用意すると嬉しそうな子どもたち。ワニ歩きをしてくぐり、「じょうず?」と笑顔で聞いていました。顔つけに挑戦する子もまた増えて、「すごいでしょ」と保育教諭や友だちに話していました。


【ゆり組】

 運動あそびがありました。まずは、忍者になり保育教諭の合図を聞き、”ジャンプ・しゃがむ・受け止める”を使い分けます。なかなか難しかったのですが、とても盛り上がりました。その後は、マットを使いました。“とのさまジャンプ”と言って、両手をマットにつけてから足を動かします。スムーズにやってみる子、普通のカエルジャンプになる子、驚くほどの跳躍を見せる子とそれぞれでした。跳び箱でも少しだけ遊び、上に乗りジャンプをし着地も成功させる子が多かったです。


【ふじ組】 

 紫陽花の製作の続きをしました。画用紙になるべく丸くなるように紫陽花の花を貼るように子どもたちに伝えました。どの子も考えながら丸くなるように貼っていました。貼り終わると「はっぱがほしいからつくりたい」「あじさいもっとつくりたい」と言う子がいました。今回の製作は紫陽花の花とかたつむりのみで葉っぱは考えていませんでした。子どもたちのイメージから製作がより良いものになりました。その後は運動あそびがありました。まずはマットでカエルジャンプをしました。手をマットに着いてから足を動かすという動きが難しそうでしたが一生懸命やっていました。次に跳び箱の上に乗って、マットの上にあるフラフープに着地できるようにジャンプしました。体が揺れないように着地できると「できた」「ミッションせいこうだ」と喜んでいました。