2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

6/5(水)の様子

【きく組】

 南園庭でしっぽ取りをして遊びました。しっぽ取りのルールは知っている子が多いようで「やったことある」と教えてくれる子どもたち。鬼をやりたがる子が多く、始めは5人鬼役になって行いました。「にげろ~」と言って走り回り、ケラケラと笑う子どもたち。しっぽを取られても「あー、つかまっちゃった」と言いながらも嬉しそうでした。その後は自由に園庭で遊びました。保育教諭がツマグロヒョウモンの幼虫を見せると「わあ、こわい」と言いながらも多くの子が触っていました。


【ゆり組】

 きゅうりの水やりと南園庭で転がしドッヂをしました。きゅうりの水やりでは、「きいろのはな、みっつあるよ」と言いながら積極的に水やりをしていました。転がしドッヂでは、つき、ほしに分かれて行いました。「ボールきた」「〇〇ちゃん、がんばれ」などと言いながら楽しんでいました。最後まで残った子は「やったー」と嬉しそうでした。


【ふじ組】

 じゃが芋の収穫をしました。4月から収穫を楽しみにしていて、積極的に水やりをしてくれる子が多くいました。部屋にじゃが芋についての掲示があり、成長過程の絵があるのですが、「いまこのへんかな」と友だちと話をしていました。保育教諭が土を軽く掘り起こして、子どもたちが茎を引っ張るとじゃが芋が沢山出てきました。「すごい」「たくさんある」と大喜びの子どもたち。友だちと大きさを比べたり、話したりしながら楽しく収穫していました。