2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

4/30(火)の様子

 【その他】

 マーブリング用紙を使用して鯉のぼりを作りました。用紙を丸めてテープでとめ、筒状にしたらしっぽをハサミで切りました。ギザギザのしっぽにする子や見本通りにする子など様々でした。すずらんテープを3色選んで吹き流しを作りストローに鯉のぼりと吹き流しを貼りました。作っている最中はこいのぼりの歌を歌ったり「まえ、おみせにかざってあるのみたよ」「うちにもかざってあるよ」と話が弾む子どもたちでした。


【園庭】

 2人乗り三輪車が大人気で順番待ちをしている子が多くいました。きく組の子が「のりたい」というとふじ組の子が「いいよ、あげる」とすぐに貸してくれました。三輪車やスクーターに乗り友だちと楽しそうに並走していました。バケツやペットボトルの虫かごにダンゴ虫やてんとう虫などをたくさん入れて友だちと観察を楽しむ姿も見られました。ボールを出すと「ころがしドッジボールやろう」と声を掛け合って始めていました。ボールをどんどん増やしていました。


【ホール】

 コーナー遊びをしました。キャタピラでは青チームと赤チームでどちらが速く進めるか競争していました。跳び箱ではふじ組の子は跳ぶ練習をしていて、きく組の子はかっこいいポーズで跳ぶ遊びをしていました。「とおっ」と嬉しそうに跳ぶ姿がかわいらしかったです。ソフトフォーミングでは電車やバスを作ってドライブを楽しむ子が多くいました。


 【製作】

 先週作ったお店屋さんの続きをしました。机を用意すると「ぎゅうにゅう、うろう」「おかしつくった」と廃材で作ったものを並べ始めました。「レジがない」とレジも保育教諭と一緒に作りました。

さっそくお店が開くと「いらっしゃいませ」「100えんなのでおつりは10えんですね」と言って楽しんでいました。片付けのときも「あしたもやる」と言っていた子どもたちでした。