2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

4/22(月)の様子

 【その他】

 マーブリング溶液を新しくしたため、様々な色があり、喜んで遊び始める子どもたち。フロート紙を使って行うと、色が綺麗に広がり、「はなびみたいにひろがった」「きれいだね」と話していました。先週、製作コーナーにのんほいパークにいる動物の写真と名前を貼ったため、その写真を見ながら作る動物を決めていました。「あしたにはかんせいさせようね」と約束する子どもたちでした。


【園庭】

 ペットボトルの虫かごやバケツを持って虫探しを始めていました。なめくじを見つけると、みんなで観察をしていました。ふじ組の子が「あめのあとだからなめくじいるのかな」と発見をしていました。ボールを出すと友だちや保育教諭と向かい合って投げたり転がしたりして遊んでいました。「みててね」と言ってリフティングを見せてくれる子もいました。


【ホール】 

 

 コーナー遊びをしました。マットのキャタピラーをしたいとの声が多く、キャタピラを出すと、転がったり、電車に見立てて遊ぶ子が多くいました。輪投げのコーナーでは、ふじ組の男の子が「ここにはいったらいちまんてん」と点数を競いながら楽しんでいました。途中で「これはいちおくてん」と輪投げの場所を変えて楽しむ姿も見られました。


【製作】

 

 ストローを用意すると、さっそくストローを使って製作し始めた子どもたち。細かく切ると「ポテトとジュースつくった」と言う子もいました。保育教諭が毛糸に細かく切ったストローを通し、ブレスレットを作ると「わたしもひとりでつくる」と言い、真似して作っていました。また、「おみせやさんやりたい」と言っていたので、看板やお金を一緒に作り、楽しみました。