2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

4/16(火)の様子

 【その他】

 昨日作り始めた『のんほいパーク』の続きをしました。のんほいパークのマップを用意し、どこにどんな動物がいるか確認して「キツネもいるんだ」「カピバラつくりたい」「カワウソかわいいよね」などと話しながら進める子どもたち。マンドリルやオランウータンなど、マニアックな動物を作る子もいて、動物園らしくなってきました。「あしたはおべんとうもはろうよ」と楽しみにしているようでした。


【園庭】

 

 三輪車に乗っていたふじ組の子が「どうろかいて」と言ったので水で道路を描いて遊びました。横断歩道を渡ったり、信号役の子がいたり、ゆり組、きく組の子も混ざって楽しみました。また、虫探しにも夢中で、草をかきわけて必死に探して見つけると、「こっちにもいたよ」と見せ合いました。桜の花びらが風に舞うと「ゆきみたい」と捕まえようとしていました。


【ホール】 

 長いサーキットで遊びました。鉄棒ではきく組の子はぶら下がることを楽しんでいました。ゆり・ふじ組の子は「こんなことできるよ」と前回りをしたり、足かけをしたり、技に挑戦していました。一本橋でワニになりきるお兄さんたちを見て、きく組の子も「うおー」と真似をして一緒に楽しむほほえましい姿も見られました。


【製作】

 「きのうのつづきやる」と、さっそく昨日んドレス作りの続きを製作し始めたふじ組の女の子たち。大きい紙で作ったドレスに廃材で模様をつけていました。「おうかんつくる」と上手に王冠の絵を描き、すずらんテープをつけて完成させていました。保育教諭が色々な形の型紙を作ると「うさぎつくる」と型を取り、線に沿って切ると顔を描いている子もいました。