2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

4/15(月)の様子

 【その他】

 「こんどのんほいパークにいくからのんほいパークつくろう」と言う子がいると、「いいね」「そうしよう」と、マーブリング用紙を使って動物園を作り始める子どもたち。「さると、ぞうと、きりんと、うさぎと…」「ゴリラもいるよね」等と友だちや保育教諭と話しながら進めていました。『みんなの広場』や『遠足に行こう』の歌を歌いながら切り進める子もいました。「のんほいパークはひろいからもっとおおきくしたい」と明日も繋げてつくる約束をしました。


【園庭】

 桜が散る様子を見て「わあきれい」「ゆきみたいだね」と友だちと話す子がいました。また、桜の花びらをキャッチしようとする子もいました。三輪車やスクーターで遊んでいる子が地面に線を描いていたため、水で道路を描きました。「ここはパンやさんがいい」「バスていかいて」と子どもたちからリクエストがあがりました。横断歩道を描くと「ここはとまれだね」とスクーターや三輪車に乗っている子は一時停止していました。

 


【ホール】 

 

 サーキットを見ると「どっちから?」と聞き、スタートしていました。コーンとコーンを棒で繋いである所では、ゆり組の子が下をくぐっている姿を見て、きく組の子も、どうやったらくぐることができるか試していました。ソフトフォーミングでは、消防車を作っていて、大小色々な形を組み合わせ、「まだしゅうりちゅう」「こうしたら」と考えていました。


【製作】

 

 「うさぎつくる」「おみせやさんやりたい」などと言いながら自由に製作をしました。難しいハートや三角の形は保育教諭が絵を描くと上手に線の上を切っていました。ふじ組の子は大きい紙を見つけると「ドレスつくろうよ」と言い、作り始めました。「うでとおすのどうしよう」「これつけたらどう?」と話し合いながら作っていました。「あした、おうかんつくる」と意気込んでいました。