2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

4/10(水)の様子

 【その他】

 今まで作ったマーブリングをした紙を使って、『水族館』を作りました。画用紙に、魚の形に切ったマーブリング用紙をのりで貼りました。魚だけでなく、「クラゲがいい」「タコもいるよね」「イルカつくりたい」「クマノミがいいな」等と様々な海の生き物を思いつき、保育教諭のイラストに沿って丁寧に切っていました。出来上がると、「すいぞくかんだ」と言って喜ぶ子どもたちでした。


【園庭】

 ボールを出して遊びました。友だちと向かい合い、ボールを蹴ったり、サッカーをしたりしていました。うめ組も一緒にボールで遊んでいると、ふじ組の子が「うめぐみさんもいるからつよくけらないよね」と友だちと話していて、うめ組の子たちへの優しさを感じました。他にも長縄をしたり、友だちや保育教諭と鬼ごっこや追いかけっこをしたりしてたくさん体を動かして遊びました。

 


【ホール】 

 

 昨日に引き続き長いサーキットで遊びました。一本橋で今日はワニ役の子がいて、「たべちゃうぞー」「おなかすいた」と、よろけて足が着いた子をパクっと食べる真似をして盛り上がっていました。ジオフィクスでは、ゆり組の男の子たちと保育教諭で協力して一番難しい東京タワーを作っていました。完成すると、「おおおきすぎる」「せがおなじくらいだ」ととても喜んでいました。


【製作】

 

 今回は、ジュースやラーメン等、食べ物を作っている子が多かったです。すずらんテープを好きな長さに切って、ヨーグルトやゼリーのカップに入れて、飾りとして切った厚紙をトッピングしたり、長めに切って箸にしたりしました。ふじ組の子は、カップにフタをしてペットボトルのキャップで飾り付けもして見た目にもこだわっていました。