2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

4/9(月)の様子

 【その他】

 マーブリングをしました。先週も行っていたこともあり、「やりたい」と言い参加してくれていました。やり方を覚えていた子もいて、「おみず、いれていい」「このくらい」と聞きながらトレイに水を入れていました。「あおがいい」「きいろにする」とそれぞれ色を選び丁寧に棒で混ぜていました。紙を入れ綺麗な模様が浮かび上がると「ほらみて」と笑顔でした。


【なかよしルーム】

 積み木で遊びました。車も一緒に出しました。はじめは車と積み木を分けて遊んでいた子どもたち。ですが、保育教諭の車の道を作ろうの一言に道路作りが始まりました。真っ直ぐな道から、くねくね道、ガソリンスタンドや店を作っていました。「イオンつくりたい」「10かいだてにしたい」と友だちを話しながら作っていました。空港やタワーを作る子もいました。

 


【ホール】 

 サーキット遊びをしました。「ワニにたべられないようにね」と一本橋を渡っていました。長いサーキットでしたが、何周も遊ぶ子が多くいました。魚釣りでは「たこ、つる」と狙いを定めたり、「こんなにつれた」と釣った数を競ったりしていました。プールの入れ物の中に入って「うみのなかを、だいびんぐしてる」と楽しむ子どもたちでした。


【製作】

 

 自由に製作をしました。きく組の子も少しずつ慣れてきたようで「ボンドで、ここくっつけるんだ」と話しながら製作をしていました。ゆり組の男の子たちは後ろの方に「レジャーシート」と言って紙を敷き。買い物ごっこを始めていました。自分で作った作品を並べて「いらっしゃいませ」と言って楽しんでいました。ふじ組の子たちは「ひこうきつくる」「りぼんつくって、ここにつけるとかわいくなりそう」と考えながら作っていました。