2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

4/3(水)の様子

 【その他】

 マーブリングをして遊びました。昨日よりも多くの子が興味を持ち、製作コーナーへとやってきました。ゆり組、ふじ組の子は水の用意やインクを垂らす行程も「じぶんでできる」と言って進んで片付けまでしてくれました。黒色のインクを用意すると、黒と青を混ぜ、「うちゅうみたいないろになった」と言う子どもたち。友だち同士で同じ色を選んでも、混ぜ方や風の吹き方によって全然違う模様になることに驚く子もいました。


【園庭】

 

 雨だったので、なかよしルームで積み木とミニカーを使って遊びました。長方形を並べていき、駐車場を作り始めたふじぐみさん。ミニカーや飛行機を種類ごと並べてスペースを考えながら列を作っていきました。「いりぐちは、こっち」「ひこうきは、とんでくるから、だいじょうぶ」とよく考えていました。きくぐみ・ゆりぐみの子は、トンネルを作って、連結したミニカーをくぐらせ楽しみました。


【ホール】 

 昨日に引き続きサーキット遊びをしました。跳び箱からはジャンプをして保育教諭とタッチをしました。ふじ組の子は「もっとたかく」「いちばんたかく」とどれだけ遠くへ飛んでジャンプできるか挑戦していました。きく組の子は、保育教諭と手を繋いでジャンプすることを楽しんでいました。一本橋では両端から向かって行き、じゃんけんをする遊びを楽しんでいました。きく組の子にはジャンケンのルールを優しく教えてあげていました。


【製作】

 「ボンドではりたい」「ネコつくりたい」など言いながら好きな物を製作していく子どもたち。ゆり組のお兄さんがかばんを作っていると「かばんつくりたい」ときく組の子も真似して作っていました。保育教諭が箱で犬を作っていると、「しっぽつけたら?」「あしはカップにしよう」と色々アイデアを出してくれてオリジナルの犬になりました。