2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

3/27(水)の様子

 【その他】

 最後の影絵あそびをしました。作ったペープサートを使って「わんちゃんこっちですよ」「かいものいきましょう」とごっこ遊びをしている子が多くいました。プロジェクターの傍に行くと影が大きくなることに気づくと「かいじゅうだー」と大きい影を楽しんでいました。また、太陽の光でも影が作れるので「おうちでやるんだ」と作品を持ち帰ることを喜んでいました。


【園庭】

 とても暖かかったので‘‘春探し‘‘をしました。園庭に咲いている花を見つけると図鑑で同じものを探して名前を確認しました。「これは二ホンタンポポじゃなくてセイヨウタンポポだね」と発見したり、詳しい先生から載っていない花も教えてもらい「ムスカリっていうんだね」と覚えたりしていました。また、アリやダンゴ虫も見つけ、「はるになったからでてきたんだね」と話す子もいました。

 


【ホール】

 音楽が止まったら、言われた色、大きさのフラフープに入るというゲームをしました。うめ組からふじ組まで多くの子どもたちが参加しており、「ここあいているよ」「こっちだよ」とふじ組を中心にみんなでゲームを楽しんでいました。また、ソフトフォーミングやジオフィクスで集中して遊ぶ子もいました。うめ組の子どもたちは列車を作って皆で乗っていました。


【製作】

 自由に遊びました。うめ組の子もだいぶ慣れ、自らペンやはさみを選び製作をしていました。ふじ組の子は被り物を作る子が多く、お面を作ったり、水中眼鏡を作ったりしていました。それを使ってお店屋さんを開いていました。また、厚紙に平仮名で看板も作っていました。お店屋さんに友だちや保育教諭を誘い遊んでいました。きく組、ゆり組も真剣な表情で製作をしていました。