2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

3/26(火)の様子

【ふじ組】

 持久走会が中止になり、室内でふじ組で一番楽しかったことを絵に描いて発表しました。一日遠足のウォットやパレード、バーベキューのことや、美薗中央公園に行ったこと、自由保育、卒園のつどいなどそれぞれが一番楽しかったことを丁寧に描いていました。発表を恥ずかしがる子もいましたが、「たのしかったよね」「え、じょうずだね」と周りの友だちの温かい言葉で発表する勇気が出た子もいました。みんなで一年を振り返り、笑顔になる子どもたちでした。


【ゆり組】

 持久走会中止になった話をすると残念そうな子どもたちでしたが、練習を頑張ったことや体力が付いたことを話し、メダルを見せると「やったー」と大喜びでした。表彰式風のBGMを流すと気分も高まり、メダルを首にかけてもらい嬉しそうに「ありがとう」と言っていました。そのあとはじゃんけん列車をしました。長い列車になっていく度に大盛り上がりで楽しそうでした。三回戦行ったあとは「たのしすぎた」と満足そうな子どもたちでした。


【きく組】

 持久走会が中止になったため室内で過ごしました。仲の良い友だちとパズルやブロックをしたり、保育教諭をトランプゲームに誘ったりして遊びました。女の子たちはドレスを着て、人形あそびをしました。「せんせい、どれすきれい?」とワクワクした姿が見られました。「マラソンやりたかった」と話す男の子もいましたが、元気に楽しく過ごしました。


【うめ組】

 椅子取りゲームをしました。保育教諭がピアノを弾くとノリノリで歩く子どもたち。ですがピアノの音が止まるとすぐに椅子に座っていました。椅子に座れず悔しそうにする子や、座れて友だちと嬉しそうに顔を見合わせて笑う子がいました。最後は座れた子も座れなかった子も頑張ったね、楽しかったねと拍手をして終わりました。そのあとは積み木で遊びました。様々な形を使って城やタワー、消防車の家を作っていました。パズルを集中して完成させる子もいました。