2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

3/25(月)の様子

 【その他】

 プロジェクターを使って影絵あそびをしました。プロジェクターに近付いたり離れたりすると影が大きくなったり小さくなったりすることを見つけると「えー、すごーい」と言って映していました。ウサギと恐竜の影を映して「たべちゃうぞ」、「こわーい」とやり取りを楽しむ姿も見られました。動物や人、リボンなど様々な形を考えて作り、影絵あそびを楽しんでいました。


【つきの部屋】

 雨天の為、つきの部屋で積み木あそびをしました。ダンプカーを作る子やこども園を作る子がいたり、工事現場をまず作ってからタワーを作る子もいました。タワーはゆり組の背の高い子が最後の仕上げをしていました。「せのびしてがんばってみて。」と周りの子は応援していました。下から「1,2,3…」と数え、「40回タワーだー!」と完成するとみんなで喜んでいました。


【ホール】

 跳び箱に挑戦する子が多く、何度も跳んでみたり、上からジャンプしたりしていました。はじめは跳ぶ時にお尻を付いていた子も、繰り返すうちに跳べるようになり、保育教諭と声をあげて喜んでいました。トランポリンでは、「もものきんにく、めっちゃつよくなる」と言って跳ぶ子がいました。ジオフィクスでは、クリスマスツリーを作ったり、小さな三角を作って友だちに配ったりしていました。


【製作】

 自由に廃材を選び製作をしました。うめ組の子は様々な色のペンを使い虹色の箱を作ったり、のりを使ってパンを作ったりしていました。きく・ゆり組の子はティッシュの箱でペットを作る姿が多く見られました。それぞれ名前がついていて「このこは、はなえちゃん」などと1つ1つ嬉しそうに名前を教えてくれました。ふじ組の子は動物やポケモンを作り友だちにプレゼントしたり、交換したりして楽しんでいました。